妊娠中の体重管理の重要性 食事にはメリハリを付ける事が大事です!!

妊婦さんの悩みの一つでもある体重管理。私の通っている産婦人科でも検診の度に体重管理の事を言われますあせあせ (飛び散る汗)私の母親世代の人なんかは「(赤ちゃんと自分)2人分食べなさい」とか「たくさん食べないと赤ちゃんが育たないわよ」とか言いませんか??冷や汗 (顔)自分の実家に帰っても、旦那様の実家に伺っても毎回そんな感じでなかなか理解を示してはくれません。

妊娠10ヵ月の体重増加の内訳は次のようになっています。

赤ちゃん・胎盤・羊水  4.0kg
乳房          0.5kg
子宮          0.5kg
血液・水分       2.0kg
皮下脂肪        3.0kg

合計          10.0kg

私の場合、非妊娠時(妊娠前)の体重が痩せ方だったので(BMI18以下)、トータルで10kgまで増えていいと言われましたが、普通体系の人は7~8kgの増加に抑えるのが望ましいとのことでしたひらめき妊娠5ヶ月くらいまでは体重はほとんど増えず、その後は1週間に250~500gの増加を目安にするとよいとのことでした。運動できない妊婦さんにとっては結構厳しい数字ですふらふら
週に500g以上のペースで体重が増えてしまうと妊娠中毒症の恐れが出てきますので要注意ですdouble exclamationむくみ、高血圧、たんぱく尿のどれかひとつでも症状が出たら、妊娠中毒症ですが、太り過ぎると、そのリスクが高くなります。妊娠中毒症を放っておくと、胎盤の機能が低下して赤ちゃんに充分な酸素や栄養が送れなくなり、早産や未熟児の原因に。母子ともに命にかかわることがあります。重症化した場合は入院管理が必要になってしまうほどなので、出産後は戻るからいいや~なんて楽観視は出来ません失恋
また、妊娠糖尿病のリスクも高くなります。血液中の血糖に異常が起こると、おなかの赤ちゃんまで皮下脂肪が増えて、太りぎみに。体重4000gを超える巨大児になると、帝王切開の確率が高くなります。また巨大児の赤ちゃんは、からだが大きいわりにひ弱で、内臓の機能が未熟なこともあります。

他にも太りすぎ妊婦さんにはこんなリスクが・・・

・体重が負担になって、膝痛や腰痛に。
・産道などに余分な脂肪がついて、赤ちゃんが下りてきにくい。
・子宮収縮が弱くなって(微弱陣痛)、出産が長引くことがある。
・出産が長引くと、産後のママのからだの回復が遅くなりがち。
・産後、腎臓病や高血圧などの慢性病に移行してしまうことがある。

妊娠中、体重の増えやすい時期には気を引き締めておきたいものです。

1 (one)つわり明け
つわりが軽くなって、胃も心もすっきり晴れ晴れ。なんでもおいしく感じられて、つい食べ過ぎてしまうようです。私はつわりが無かったのでドカ食いなどはありませんでした。

2 (two)イベントのとき
誕生日、クリスマス、お正月など。皆で食事をしたり外食の機会も増えるこの時期は食欲旺盛になりがちです。私は旅行に行ったときに食べ過ぎて体重が急に増えた時期がありました冷や汗 (顔)我慢ばかりしているとストレスもたまるので、イベントの時は気にせず好きなものを食べそれ以外の時にしっかりと食事管理をするようにしています。

今年の我が家のクリスマスは野菜中心のメニューでしたグッド (上向き矢印)旦那様だけはケーキを食べて私は食後はフルーツで我慢しました冷や汗 (顔)

・ミネストローネスープ
・ポテトサラダと7ブロッコリーのクリスマスツリー仕立て
・鮭と青じそのパスタ(旦那様は鮭・いくら・青じそのパスタ)
・野菜のテリーヌ和風仕立て
・ポンテゲージョ(お餅入り)
・ショートケーキ(旦那様のみ)
・ルイボスティー

野菜中心のクリスマスディナー

3 (three)安静にといわれたとき
医師がいう「安静」とは、トイレと食事以外は寝ているということ。殆ど動かないわけですから、消費カロリーは激減バッド (下向き矢印)食べる量がそのままだと体重も増えてしまいますので気をつけて下さい。

4 (four)産休に入ったとき、里帰りしたとき
産休に入ってから、急に太ってしまう人が一番多いようです。通勤や仕事で使っていたカロリーが、消費できず体重が増えてしまうようです。里帰りして親がなんでもやってくれる上、毎日ご馳走が・・・なんて極楽生活にも要注意ですdouble exclamation

5 (five)臨月になったとき
おなかがぐっと張り出して、体も重くなってきていますので運動したり動くのがつらい時期です。あと少しと気が緩んでしまうことも・・・。妊娠の後半は妊娠中毒症が発症しやすいので、注意が必要ですひらめき

年明けに妊婦健診があるのでお正月も気は抜けそうにありません・・・ブタ

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